桂歌丸さん インフルエンザで二週間

 

桂歌丸、インフル入院2週間語った!3日間意識もうろう、体重激減35キロ

 

<2015年2月1日 8時5分 スポーツ報知からの抜粋です。>
1月5日にインフルエンザを発症し、2週間入院して療養していた落語家の桂歌丸(78)が31日、東京・よみうり大手町ホールで行われた定例落語会第1回特別公演「よみらくご」で高座復帰した。開演前にスポーツ報知の取材に応じた歌丸は、ふだん40キロを超える体重が35キロまで激減したことなど壮絶な入院生活を激白した。

 

 歌丸は、マクラで「インフルエンザには十分お気を付けていただいてと思います。ひどい目に遭いました。ちゃんと予防注射やったんですよ」と笑わせると、「まだ本格的じゃござんせんで、お聞き苦しい点もあるかと思いますが一つお許しのほどをお願い申し上げます」。途中せきが出たり、湯飲みを使いつつ、おはこネタ「紺屋高尾」を約40分間、ホールに響かせ、観客約400人の拍手を浴びた。

 

 1月24日に日本テレビ系「笑点」(日曜・後5時30分)の収録(8、15日放送)で仕事復帰したが、インフルエンザで終演後に搬送された同5日の東京・国立演芸場での「新春国立名人会」以来の高座となった。

 

 開演前、取材に応じた歌丸は「インフルエンザは何べんか、かかったことありますが、こんなひどかったの初めて」と振り返った。国立での公演は「高座自体がおかしくなっちゃって。こらまずいなとお客に謝っちゃったんです」とふらふらになって降壇。平熱は35・5〜6度だが、そのときは39・8度まで上昇し、ダウンした。

 

 都内の病院で2週間の入院。「3日目までどこの病院にいるか、わかんなかった。気がついたらどうも(行きつけの病院と)部屋が違うし」と寝たきりで、「まるで食欲なくなっちゃって。(入院中は)1日1度食べたくらいじゃない? おかゆ半分くらいしか食べられなかった。どんどん痩せてって筋力が落ちちゃった」。点滴で栄養補給していたが通常40キロ超の体重が一時35キロまで激減。「今、やっと40キロ」まで戻ったが、医師からは「泊まりがけの地方公演はまだダメ」とドクターストップが出ている。

 

 壮絶な闘病中から「一席しゃべりたいなと思っていた」と高座復帰は果たしたが、歌丸は「本格的じゃないですね。足が言うこときかない。なんとか動いてなんとかしゃべってる」とはっきりした口調でボヤくと、「これだけ医学が進歩してんですから、きちんとした薬をこしらえてもらいたいね」と話していた

 

とのこと。歌丸さんは腰痛のCMなんかでもテレビに良く出ていますが、線が細くてあまり丈夫そうじゃないですよね。
以前、何かのインタビューでも答えていましたが、食も細いのでよく噛んで食べるようにしてるけど、それが噺家の世界だと大変ダサくてみっともないことだっていうので、あれこれからかわれるって話をしていました。

 

インフルエンザにはタミフルが有効だと聞きますが、それも人によるらしいですね。